悠々閑々

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貴方の想いを書いてみませんか?

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引き出しの中のラブレター / 新堂冬樹 / 河出書房新社 / P 313
久保田真生はラジオのパーソナリティ。
4年前に父親と仕事のことで喧嘩し、絶縁して
仲直りもしないまま、父親は他界。

真生の元に、父が生前、自分宛てに書いていた手紙が届くが、
開封することができず、引き出しの中にしまってしまう。

真生はリスナーからの手紙と自分を照らし合せ、
「引き出しの中のラブレター」という番組の企画を思いつく。
この人たちの、心の奥底に隠されている「想い」が相手に通じることを信じて。

シングルマザーの道を選んだ女性。
一歩踏み出せない店員。進路に悩む少年。
ある出来事が切っ掛けで笑うことを忘れてしまった漁師。
親友に裏切られ、未来ではなく今を楽しく生きるキャバ嬢。


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図地反転 / 曽根圭介 / 講談社 / P 343
女児殺害事件が起き、望月悟は逮捕され15年間服役した。
しかし、物的証拠のない事件だっただけに、ただ一人の目撃者だけが頼りだった。
その目撃者が思い込みの証言をしていたとしたら・・
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Commented by bj at 2009-11-22 22:49 x
「引き出しの中のラブレター」が凄く気になる本です!

人それぞれに手紙等でなくても、しまっているのモノが
あったりするように思うので、それを除くではないですが、
その時の心情・状況によって、選ぶ道が変わってきたり
するように思うので、そういった人の生きてきた道筋みたいな
話が物語だとしても、興味深く思います。

機会があったら探してみますね(^^)v
Commented by yuyukan12 at 2009-11-23 09:54
bjさん

観ませんでしたが、映画化されました。

確かにその時の心境や状況によって選ぶ道が変わるので
人生に大きな影響を与えるのでしょうからね。

相手が居る場合は、後々後悔をしないように
ハッキリと自分の想いを伝えるべきだと・・・
・・物語は伝えています。
by yuyukan12 | 2009-11-22 11:17 | 読書記録 | Comments(2)

感謝の心と笑顔で、在宅酸素療養の日々を過ごしています。 misaki


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