悠々閑々

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ブランド品には縁遠く・・

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マノロブラニクには早すぎる / 永井するみ / ポプラ社 / P 364
小島世里は翻訳本の仕事に憧れて入社したのだが、
ファッションには全く興味が無い世里が配属されたのは、
ファッション誌の編集部。
華やかに見えるファッション誌の裏側には女のプライドがせめぎ合っている。

厳しい現場の中で、自分の居場所を見失っていた世里。
しかし、ふとした切っ掛けで、彼女の前に現れた中学生・太一との出会いによって、
少しずつ自分らしさを取り戻し希望が見えてくる。

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傷痕 / 矢口敦子/ 講談社 / P 263
17年前に殺された弁護士一家の遺族は、いまも「傷痕」をかかえて生きている。
主犯格と思われ裁かれた男は死刑になったが、共犯者が仮出所してあらわれてきた。

何も知らずに幸せに暮らしていた主犯格の血をひく大学生の息子が、
友人に誘われて出かけた法律サークルの会合で出会い好きになってしまった女子大生は、
17年前に亡くなった被害者の1人とおなじ「桜井香子」という名前だった。

2人の出会いが、また新たな悲しい事件に繋がる。
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Commented by しらゆり at 2009-11-21 12:01 x
矢口敦子さんの本で以前、償いと言うのを読みました。
こちらも過去にさかのぼってというくだりがあります。
別の作品も読んでみたかったので、参考にさせていただきます。ありがとう。

野菜畑で見る夢はも良かったです、表現が温かでホワンとしました。
Commented by yuyukan12 at 2009-11-22 10:26
しらゆりさん

矢口さんの本は初めて読みました。たぶん・・ ^^;
償いをさっそく予約を入れておきます。ありがとう~。

野菜畑で見る夢、心も温まりますね。
機会があったらまた再読したくなりました♪
by yuyukan12 | 2009-11-19 10:28 | 読書記録 | Comments(2)

感謝の心と笑顔で、在宅酸素療養の日々を過ごしています。 misaki


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