悠々閑々

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イタリアに魅せられて

昨日は久しぶりに映画「アマルフィ女神の報酬」を観てきました♪
イタリアの美しい風景を観るだけでも価値がありましたよ。
勿論内容も感動ものでした。(^^)v

さて、今日から裁判員制度が始まりましたが、この小説(家族)も
以前に紹介した夏樹静子さんの「てのひらのメモ」と同様に
裁判員制度を軸とした、
認知症を患った女性が殺害されたミステリー小説です。
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家族 / 小杉健治 / 双葉社 / P 280
実際に始まった裁判員制度の仕組みや、
選ばれた人たちが何処まで責任を持って行動を起こせるのか、
狩野川弁護士が著者に代わって疑問を問いかけてるように思えました。

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骸骨ビルの庭 上下 / 宮本 輝 / 講談社 / 上 P 288 下 P 282
復員兵の阿部哲正と友人の茂木泰造が、
戦争孤児たちを育てた場所がこのビル。
戦後の食糧難、ビルの庭で子供達と一緒に野菜を育て、共に必死で生き抜いてきた。

それから成人しても住み続ける孤児達と茂木泰造。

ビルの持ち主が住民を立ち退かせる為、八木沢省三郎を管理人として着任させるが、
孤児達と茂木泰造の深い絆に感動して、八木沢は管理人を辞退しようと心が揺らぐ。


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タイヨウのうた / 河合夏希 / SDP(株)P 184
太陽にあたれない病気(色素性乾皮症)の少女は16歳。
サーフィンに夢中の孝治を好きになり、生きてることの喜びを知る。
月光の下で限られた時間に、歌と恋に生きた少女のラブストーリー。


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出逢い ~この熱が冷めてしまう前に~ / 河村隆一 / P 203
1994年に発売された河村隆一の第一著書。

幸せな恋人同士、ミチとミライ。
しかし、そんな生活の中でミライは心の中で
次第に大きくなる理由のない「孤独感」に悩んでいた。
過去の様々な「出逢い」と「別れ」がミライの心に残していったものとは・・・。
文・詩・写真・イラストのすべてを本人が手がけた幻の話題作。

          (外表紙の紹介文より)
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Commented by bj at 2009-08-03 14:54 x
読書数が増えましたね♪

タイヨウのうたは、映画を観たのですが、
凄く好きな映画でしたので、本も読んで
みました(*^^)v

人其々には、限られた時間がありますが、
それ以上に限られた時間を過ごす主人公が
凄く輝いていみえました(^^ゞ

出会いは、河村隆一のロマンチックな部分が
凄く出ている様に、私は思いましたよ(^^♪
Commented by yuyukan12 at 2009-08-03 16:14
bjさん

お蔭様で楽しませて頂きました♪有難うございました。

人は誰でも、この少女のように限られた時間を謳歌出来たら良いですね。
それは努力も必要なのでしょうけれど・・(^_^;)

河村隆一さんが小説を書かれていたとは知りませんでした。
詩やイラストなども才能をお持ちだったのですね。
Commented by ラッキー at 2009-08-04 21:59 x
misakiさん こんばんは

いつもありがとうございます。
難しそうな本をお読みなんですね。
最近私もmisakiさんの読書力に刺激を受けまして本を読むようになりました。うふっ
貴女のような難しい本は読めませんが適当に借りて来た小説を今は2冊目を読んでいます。
いい影響を受けさせていただいて感謝です。
これからも続けて読書したいです。
Commented by yuyukan12 at 2009-08-05 14:33
ラッキーさん

難しそうに見えますか。実際はそうでもないですよ。
しかし、本当のところ何処まで理解してるのやら??(笑)
ただ感想文が苦手なもので、
上手いこと紹介できなくて申し訳ないと思っています。^^;

ラッキーさんは、多方面でご活躍されていますから
読書の時間を取るのも大変でしょうけれど、
お好きな本を楽しまれて下さいね♪

こちらこそいつも有難うございます。

by yuyukan12 | 2009-08-03 11:45 | 読書記録 | Comments(4)

感謝の心と笑顔で、在宅酸素療養の日々を過ごしています。 misaki


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